にーはお!fumiです!
昨日とりあげた、平尾昌晃さんの記事がたくさんの方に読まれているようで、ありがとうございます!
画像元
http://www.crownrecord.co.jp/artist/hirao/discography.html
前回の記事の中に畑中葉子さんとの仲が噂されていると書きましたが、本日畑中葉子さんが平尾昌晃さん死去についてコメントしたんですよねー!
ということで、今回は畑中葉子さんとの仲について取り上げてみたいと思いますよ!
平尾昌晃(まさあき)と畑中葉子の関係は?
画像元
http://blog.livedoor.jp/c_nagatsu/archives/52190417.html
畑中は78年発売の大ヒット曲「カナダからの手紙」を平尾さんとデュエットしていた。出演舞台「Nostalgia」の出演後に取材陣の取材に対応した。15年9月に東京・五反田ゆうぽうとホールの閉館を記念した「MIN-ON ウエスタン・カーニバル ファイナル」公演に平尾さんが出演した際に対面したのが最後だったといい、「この時も手を腰にあてて歌っていたり、去年か一昨年も倒れられたり、ご体調が良くないことは存じ上げてました」と明かした。訃報は22日夜の舞台出演後に知ったといい「多分、もうお会いすることできないと思っていたので、びっくりはしましたけど、覚悟していた部分はありました。私は16歳で父を亡くしていて、父のように感じていたので残念です」と涙ぐんだ。
引用元
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1860535.html
畑中葉子さんはこの平尾さんとのデュエット、「カナダからの手紙」によって歌手デビューしました。
平尾さんが主催する平尾昌晃音楽スクールの生徒からオーディションで選んだということなんですね。
前述のスクールはなんとたくさんの有名人を輩出していて、その主な卒業生に松田聖子さん・倖田來未さん・後藤真希さん・川島なお美さんなどがいます。
意外とこれってしられてませんよね・・・
有名歌手がバンバン出ているスクールなんですね。
その中でも教え子と一緒に曲を出したのは畑中葉子さんだけ!
年の差は当時で20歳ぐらいあったようで、親子ほど年の差は離れているんですが・・・
とここで思い当たるのは秋元康さんも教え子?のおニャン子のメンバーと結婚されているんですよね。
(年の差は10歳ぐらいですが)
また、小室哲也さんと華原朋美さんなど。
プロデューサーと歌手というのはそういう関係になりやすいのかもしれないなぁーなんて想像してしまいます。
それでは、ここでカナダからの手紙をどうぞ!
なんだかお二人共楽しそうにうたっていて微笑ましい気持ちになりますね笑
カナダからの手紙が現実に?
そして、本日の記者会見で畑中さんはこう語っていました。
「カナダからの手紙」は来年で発売から40周年だった。「歌詞の中に『あなたの居ないひとり旅』とありますけど、現実になってしまったなと思います。これからもカナダからの手紙は1人で歌っていきたい。この曲だけでなく、たくさんの曲を残されて、そういった方とご一緒できて、うれしく思います」と話した。
引用元
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1860535.html
うん・・・なんだかこういうコメントをみると、何もないということはないかなぁーと邪推してしまいますよねー
ちょっとねっとり感があるような・・・
いずれにしても平尾先生を失った悲しさというのは感じられますね。
畑中さんは、カナダからの手紙の後、ヒット曲に恵まれず、セクシー路線を一時歩んだりするのですが、不倫についてこう語っています。
「不倫経験はありません」という畑中だが、それでも官能的な歌詞が似合うのは、持ち前の男を惑わす色気ゆえにほかならない。
「テレサ・テンさんも不倫の歌を歌っていましたが、“耐える女の不倫”。一方、私は“攻める女の不倫”。テレサさんは押し倒されるほうで、私は押し倒すほうでしょうか」
引用元
http://www.asagei.com/excerpt/74341
不倫についてこのコメントのようにきっぱり否定。
不倫はありそうで、なかった!?というのが真実なのかも・・・しれませんね。
まとめ
ということで、平尾昌晃さんと畑中葉子さんの関係についてでした!
ただの恩師なのか・・・それとも!?という感じですね。
なんだか後日真相を話す番組なんかがあるような気がします
(爆報フライデーかなんかで笑)
ワタシもカナダにいって手紙を書いてみたいもんです(意味不明)
それでは!
こちらの記事もどうぞ!