にーはお!fumiです!

 

本日取り上げるのはこちらのニュース!

 

画像元
https://ja.wikipedia.org/

 

 

米誌「フォーリン・ポリシー」は11日、米政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)から来週にも脱退する方針だと伝えた。

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/

 

なんと、アメリカが世界遺産を決めるということで有名なユネスコからの脱退を表明したんですね!

これは気になるニュース!

 

その理由や原因はなんなんでしょうか?

調べてみましたよ!

 

 

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ユネスコをおさらい!

 

それでは、まずユネスコって何?からみてみましょうか!!

 

国際連合教育科学文化機関は、国際連合の経済社会理事会の下におかれた、教育、科学、文化の発展と推進を目的とした専門機関である。1945年11月に44カ国の代表が集いロンドンで開催された国連会議 において11月16日に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)に基づいて1946年11月4日に設立された。分担金(2016年現在)の最大の拠出国はアメリカ合衆国(22%)、2位は日本(9%)である(米国は拠出金支払いを全額停止しているので、実質的に最大の拠出国は日本である)。

引用元
https://ja.wikipedia.org/

 

有名なのは世界遺産を決める機関ということ!

世界の識字率を上げ、義務教育のレベルをおしあげるという目標もあるようです。

 

世界遺産にいくとかならず、ユネスコのマークがありますよねー

しかし、その分担金を見ると、アメリカが一位ですが現在は拠出金支払いを全額停止しているということ。

よって日本が一位だということなんです。

 

よく海外で言われるのは世界遺産だと喜ぶのは日本人ぐらいだと。

外国人は世界遺産という言葉さえしらないことがあるんですね。

しかし、この分担金の日本の多さをみると・・・世界遺産への貢献の多さを思ってしまいますね苦笑

(もっと日本に世界遺産を増やせよと苦笑)

 

ちなみに、このアメリカが2011年に拠出金支払いを全額停止したことが今回の脱退にも関係があるようで・・・

 

 

アメリカのユネスコ脱退原因は?なぜ?

 

画像元
http://asiareaction.com/

 

アメリカのユネスコ脱退の理由はなんなのでしょうか??

 

調べてみると、2011年にパレスチナが正式に加盟したということが発端なんですね。

 

アメリカはもちろん親イスラエルですから、パレスチナが加盟したことに不満

そのまま拠出金の支払いを停止しました。

 

ユネスコは収入の20%以上を失うことになっています。

2013年、2年以上拠出金の支払いがないということで、アメリカとイスラエルは議事への投票資格が停止されました。

 

そして、今回正式に脱退となったということです。

(第一報では来週の脱退とのこと)

 

その理由としては、上記のパレスチナの加盟の問題と、拠出金の支出への節約ということなんです。

 

なるほどなるほど。

 

 

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アメリカの世界遺産はどうなる?

 

画像元
https://youthradio.org/

 

そう考えると、ワタシのようなただの旅行好きは、世界遺産はどうなるんだろう?と思ってしまうんですね。

 

アメリカには調べたところ世界遺産は、23件あります。

 

脱退によって、アメリカの世界遺産がどうなるかというところまでは現状決まってないようなんです。

 

ただ、ユネスコ非加盟国の世界遺産登録はないことを考えても、アメリカの世界遺産の登録がなくなることも・・・?

 

ちなみにお近くの台湾はユネスコ非加盟で、もちろん世界遺産はひとつもありません。

パレスチナとまったく同じ状況で、台湾がユネスコ加盟となれば中国はユネスコから脱退するでしょうね・・・

 

また、アメリカは過去に一度ユネスコから脱退をしています。

 

1980年代には発展途上国諸国が主導権を握ったことに対して、アメリカ合衆国が反発し、1984年に脱退した。アメリカの脱退理由は、ユネスコが(1)過度に政治化していること、(2)国家至上主義的な政策傾向があること、(3)事務局が不効率で予算が膨張していること、の三点であった。端的に言えば、ユネスコは第三世界およびソ連よりの機関になっているということだった。それらの批判は多くは事実に反し、アメリカの単独行動主義(ユニラテラリズム)の強まりからでたことであったが、ユネスコ側でも改善が進んだ結果、2003年に復帰した。

引用元
http://www.y-history.net/

 

ということは今回は2度目の脱退なんですね。

 

調べてみるとアメリカが脱退した1984年以降にも世界遺産は登録されています。

なんだか基準がよくわからないんですね、ユネスコのほうも。

 

 

 

今後の展開を予想!

 

今後はどうなるんでしょうか?

 

問題がパレスチナの加盟のために、前回のように復帰ということも考えられませんし。

 

アメリカが拠出金の支払い停止が今後も続くことで、ユネスコが立ちいかなくなってしまうかもしれません。

ユネスコの規模縮小は十分考えられますね。

 

アメリカの分まで日本が支払いをしているという噂もありますし。

本来は政治的に使われてはいけない世界の文化遺産を守る機関ですから、切り離して考えてもらいたいところですが、外交はそれを許さないんですね。

 

 

まとめ

 

ということで、アメリカのユネスコ脱退についてでした!

 

これまた今後の展開が気になりますねー

 

しかし、今回の脱退が二度目だったとは・・・

個人的には、アメリカがそういう文化的活動に気乗りではないのであればアメリカを排除し、ほそぼそとやっていけばいいのでは・・・?と思いますね。

 

そうすると、地球の歩き方からアメリカの世界遺産の文字が消える日もくるのかもしれません笑

 

それでは!

 

追記(10/13):

 

読者の方よりご指摘いただき、ユネスコ非加盟でも世界遺産条約を締結すれば世界遺産には登録されるということ。

 

よってアメリカの世界遺産はそのままの可能性は大ですね。

ちなみに、文中であった台湾は世界遺産条約の締結にもいたってないんですね・・・・

 

 

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