にーはお!fumiです!

 

本日は、激レアさんを連れてきた。が放送されますね!

 

画像元
https://matome.naver.jp/

 

本日の放送はみてみるととっても興味を引く内容なんです!

 

伝説の無法地帯“九龍城”で、ただ「物件が安い」という理由で1人暮らししていた人。

引用元
https://tv.yahoo.co.jp/

 

あの伝説の九龍城についてやるということですから、これは気にならないわけはありませんね!

ということで、九龍城について取り壊し理由などを調べてみましたよ!

 

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九龍城とは?どんな場所?歴史は?!

 

画像元
https://www.businessinsider.jp/

 

まずは、九龍城って何?

ということころからみていきたいと思います!

 

九龍城砦(きゅうりゅうじょうさい)は、現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞、またはその跡地に建てられていた巨大なスラム街を指す呼称。広東語で「九龍城砦、又は九龍城寨 (砦と寨は日本語でも廣東語でも同じ意味を指す。) 」ピン音「Gau2lung4sing4zaai6」と呼ばれてきた。

日本では九龍城砦を「九龍城」(きゅうりゅうじょう)と呼ぶ場合がある。香港本土では「九龍城」は九龍城砦が存在した一帯の地域名あるいは行政地区名の呼び名である。詳細は九龍を参照。

引用元
https://ja.wikipedia.org/

 

九龍城は正しくは九龍城砦というんですね!

一言でいって、香港に存在した巨大なスラム街といったところですが、

その歴史は清朝までさかのぼります。

 

アヘン戦争の結果、イギリスは中国の南方の香港を租借地として割譲されます。

しかし、この九龍城のあった場所だけは清朝の飛び地となり、ここに砦が築かれます。

そうなんですねー最初は清朝の軍事施設だったのです!

 

ですが、イギリスの圧力で九龍城内にいる、清軍・官吏等が排除。

その後は、中華民国、中華人民共和国とその中国大陸の政権が移ってきますが、この場所だけは無政府状態の不管理地帯となります。

 

香港政庁の力が及ばないこの場所に中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設し、その後スラム街として肥大化します。

 

九龍城内はあらゆる悪事が中で行われるとされ、麻薬や売春や賭博などなど、犯罪の温床となっていたというんですね。

また、建築法を無視した、増築に、一度火事になると助からないと言われていました・・・

 

また、その人口密度もすさまじく、約190万人/km2と世界で最も高い地区であり、畳1枚に対して3人いる計算だったのです!

すげぇ・・・

 

 

漫画ゲットバッカーズの「無限城」がこの九龍城をモデルにしたと言われてますね。

個人的には冒険心を煽られるすばらしい探検の場所なんです!

あぁーいってみたかったなぁー

 

 

取り壊しはぜ?理由や原因は?

 

画像元
https://www.businessinsider.jp/

 

しかし、そんな九龍城は1993年に取り壊しをされてしまいます。

その理由原因についてですが・・・

 

主に下記のような理由が言われています。

 

・当時の香港の国際空港啓徳空港のすぐ近くであり、危なすぎる。

・そもそも違法で無政府状態の土地だったため。

・度重なる増築のため、いつ壊れてもおかしくない状況だった。

 

この3点ぐらいでしょうか?

たくさんの移民が九龍城内にいて、戸籍がない人間も多数いたと思いますから、そういう人間を締め出すという理由もあったということなんですねー!

 

ただ個人的にひとつ思うのは、香港の租借期間は99年間で、1997年に返還が決まっていたのにその返還前に取り壊しが行われたということですね。

もう返還は目前なのだから、中華人民共和国にその責任を押し付ければいいのでは?

と思いますが、そのへんの真相が気になるところですよね・・・

 

中国側の圧力というものもあったのかもしれません。

(取り壊さないと・・・などの条件)

 

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九龍城の現在は?

 

そして、そんな九龍城の現在も気になるところですよね。

現在はどうなっているんでしょうか?

画像をみてみると・・・?

 

画像元
https://gigazine.net/

 

こんな感じの公園に。

この画像の面積しかない場所に約5万人以上も暮らしていたなんて・・・

驚きですよね。

 

ちなみにワタシは2008年にこの場所を訪れています。

当時がわからないので、感慨もなにも浮かばなかったですが、あぁー綺麗な公園だなぁーぐらいで終わりました。

パンをかじりながらレモンティーを飲んだのを覚えています笑

 

その当時の雰囲気が味わいたければ、同じ香港の重慶大厦(マンション)にいくといいかもしれません。

あの深夜特急の主人公が最初に泊まった場所で、中は迷路のようになっています。

ワタシも何回も泊まったもんです笑

 

また、ちょっとレベルをあげると、中国広州の三元里もその雰囲気は近いと言われています。

(ワタシが広州に住んでたときは初めての週末でここを訪れました。真昼間なのに薄暗くて雰囲気は抜群です笑)

 

 

住人のその後も!

 

住人のその後についても調べてみると・・・?

多くが、中国大陸から逃れた難民でしたので、しっかりと香港政府の管理化にはいり、各自香港のどこかに散らばったということなんですね。

選ばなければ香港は仕事もたくさんありますし、そのあたりは大きな問題はなかったそうです。

 

と、ここでおすすめしたいのが当時の九龍城の内部などを取材した写真集、

「City of darkness」です!

 

city of darkness

 

この本は内部の画像もありますが、多くはそこに住む住民にインタビューしたりしています。

それを読むと、みなさん肩を寄せ合って普通に生活している様子がわかります。

住んでいる人は愛着があったみたいですね・・・住めば都といいますか。

 

ワタシも本を読みましたが、たしかにそのスラム的な感じは伝説化しているんですが、中国のたくさんの街を訪れた経験からいうと、中国の地方都市の路地裏とそんなに雰囲気は変わらないかな?と思ってしまいました。

 

漢民族に好きに住め!

といったらこういう風になるんだろうなーという感想でした。

(同じ中国人でも違う民族に街を作らせると全然違う具合になります)

 

 

まとめ

 

ということで、香港にあった伝説のスラム街、九龍城についてでした!

 

うーん、ワタシも思いいれがあるためかしゃべりすぎましたね笑

そして、そんな場所に住んでいた日本人がいたなんて・・・

ちょっと雰囲気は異様だけど、住めばまぁ普通だった。なんていう感想が飛び出しそうですが・・・苦笑

 

オンエアに期待します!

 

それでは!

 

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