トドメの接吻でキスで死ぬ理由はなぜ?元ネタや原作も調査!

にーはお!fumiです!

 

本日より、新ドラマ「トドメの接吻」が始まりますね!

 

画像元
http://finedoga.com/

 

あらすじをみてみると、すごい興味をひかれるんですねー

 

主演は、山崎賢人さん。

クズで最低な男がキスで殺せる女子(門脇麦さん)に出会うという、突拍子もないファンタジーなのかSFなのかというストーリーなんです。

 

やはりこの中で気になるのが、キスで殺せるということ。

って、なんで死ぬのでしょうか?苦笑

 

 

トドメの接吻のあらすじは?

 

ということで、まずはあらすじのおさらいから!

 

イケメンだけどクズ男の主人公・堂島旺太郎はホストです。

“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄び、成り上がる事だけを追う、孤高の男。

そんな彼は、社長令嬢・並木美尊に出会います。

美貌も資産ももつ社長令嬢を人生最高の女だと思った旺太郎は美尊にターゲットを絞ります。

 

だがそこで現れたのが、“青白い顔”に“真っ赤な唇”の女

彼女が旺太郎に贈ったのは“死の接吻”

 

その瞬間、呼吸困難!身体痙攣!異常な動悸!にあえぐ旺太郎。

なんと7日前の景色に戻るんですねー

 

そんな死のタイムリープに旺太郎は陥ってしまうのです!!

 

はぁ~

謎のキス女がいわゆる「キス死」をさせるというストーリー展開。

 

しかし、死ぬのではなくタイムリープ

ん?タイムリープとは?

 

タイムリープとは何?

 

タイムリープとは何なんでしょうか?

タイムスリップならきいたことがありますが・・・

 

タイムリープ (英: Time Leap)は、日本語に直訳すると「時間跳躍」となる。 和製英語で『時をかける少女』で登場した造語。

引用元
https://www.google.co.jp/

 

なるほどー造語なんですね。

一言でいえば、自由自在に時間を移動できることをタイムリープというらしいんですね。

対するタイムスリップは、気が付いたら江戸時代にいた。なんていうことを言うみたいです。

 

タイムリープはSFの用語ですが、タイムリープという言葉を使うあたりになにかが隠されているかもしれませんね。

 

 

なぜキスで死ぬの?殺せる理由や原因は?

 

画像元
https://lineblog.me/

 

さぁ、そこで気になるのがなぜキスで死ぬのか!

タイトルもトドメの接吻というぐらいですからねぇー

 

現在のところまだなにもわかっていません。

オンエアを見て加筆できそうですが。

 

現実の世界では、キスで死んだということは起こりえます。

たとえば、2016年にはカナダでこんな事件が。

 

当時、20歳のミュリアム・デュクレ=リメイさんは、ボーイフレンドとキスをした直後に死亡した。ボーイフレンドがその少し前、ピーナツバターサンドイッチを食べたのが原因だった。彼は、ミュリアムさんが重度のピーナツアレルギーということを知らなかったとされている。

引用元
http://news.aol.jp/

 

ピーナッツのアレルギーが原因という悲しい事件。

キスをすることによってなんらかの病気に感染するというケースですね。

 

だが、しかし今回は「タイムリープ」という要素もありますので・・・

まだ、その理由は現状不明なんですねー

 

もしかしたら、デスノートに登場する死神のような存在なのかもしれませんね。

 

追記:

一話をみてみると、唇に毒を塗って殺すという手段が説明されましたね!

しかし、それだけでは、タイムリープの説明がつきませんし・・・

それにしても謎の女、怖すぎでした苦笑

 

元ネタや原作はある?

 

「トドメの接吻」に原作があれば、なぜキスで死ぬのかもわかりそうなのですが、

残念ながら原作はありません。

 

脚本はいずみ吉紘さんの完全オリジナルストーリーです。

 

と!!

先ほど、「デスノートの死神」と前述しましたが、

なんと、いずみ吉紘さんは2015年のドラマ「デスノート」の脚本を手がけています!

その際のL役は山崎賢人さん。

ふーむ、なにかを感じますね。

 

そのほかにも「セーラー服と機関銃」の脚本も手がけ、SFものにも精通しています。

タイムリープという言葉がうまれた「時をかける少女」もSFの金字塔ですし。

このあたりの作品が元ネタなのかも・・・?

 

 

 

まとめ

 

ということで、トドメの接吻のキス死の謎についてでした!

 

これは気になるストーリーですよねぇー

死神やSF・・・

色々推測してみましたが、今のところまだ謎。

 

謎のキス女の正体も気になりますよねぇー

そちらもまた別途取り上げられればと思います!

 

それでは!