にーはお!fumiです!

 

今回は中国の世界遺産の一つである、莫高窟(ばっこうくつ)について取り上げてみたいと思います!

 

画像元
http://www.hankyu-travel.com/heritage/china/mogaocaves.php

 

莫高窟!井上靖の敦煌の中ででてくるといえばわかりやすいでしょうか?

私も映画は見ていないのですが、小説は読みました!

 

あらすじはこんな感じです・・・

敦煌 』(とんこう)は、井上靖歴史小説講談社で初版、現行版は新潮文庫で重版。

北宋の時代、主人公趙行徳は、科挙の最終試験殿試を受けるため、首都開封にやってきた。しかし、行徳は試験の待ち時間に居眠りをし、受験に失敗する。

失望感のあまり寄る辺なく開封の町をさまようと、一人の女が「肉」として売られていた。不貞を働いた女だという。女が屠殺されるのを見かねた行徳は、女を殺さず「買い取る」ことにした。行徳のおかげで命びろいした女は一枚の布切れを渡す。そこには見たこともない文字が書かれていた。西夏の文字だという。行徳は西夏文字を学びたいと思い、西域へと旅発つのであった…。

引用元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A6%E7%85%8C_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)

 

冒頭から異国の女が出てきてちょっとした異世界に連れて行かれます。

 

そう、当時敦煌の街は中華世界に入らない、西夏国だったんですね。

主人公は西夏国に興味を持ち、その後、敦煌が舞台になります。

そしてこの敦煌の街の有名な世界遺産が莫高窟です!

 

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莫高窟とは?

 

莫高窟(ばっこうくつ)は中華人民共和国甘粛省敦煌市の近郊にある仏教遺跡。この中から出た敦煌文書でも有名である。敦煌石窟(とんこうせっくつ)・敦煌千仏洞(とんこうせんぶつどう)とも。

敦煌市の東南25kmに位置する鳴沙山(めいささん)の東の断崖に南北に1,600mに渡って掘られた莫高窟・西千仏洞・安西楡林窟・水峡口窟など600あまりの洞窟があり、その中に2400余りの仏塑像が安置されている。壁には一面に壁画が描かれ、総面積は45,000平方メートルになる。敦煌石窟・敦煌千仏洞と言った場合、広義ではこの全てを含むことになるが、歴史・規模・内容全てに渡って莫高窟が圧倒しているために敦煌石窟・敦煌千仏洞と言った場合でも莫高窟のことを指すのが普通である。

引用元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8E%AB%E9%AB%98%E7%AA%9F

 

画像はこんな感じになります!

 


画像元
http://mt-yama1727.world.coocan.jp/tonkou.html

 

画像元
http://yuming.flnet.org/

 

画像元
https://allabout.co.jp/gm/gc/410252/

 

そう!洞窟の中にいろんな仏像さんが彫られているんですよね。

 

ちなみに中国の三大石窟(洞窟の中に彫られ、中に仏像がある)は、龍門石窟、雲崗石窟、そしてこの莫高窟になります。

私はこの三大石窟を全部制覇しました!!パンパカパーン!!

 

この中でやはり今回紹介する莫高窟は断然すごいです。二回私は行きました。

見るのが多いですし、砂漠の中の街ということもあり色々想像が刺激されるんですよね。

 

この砂漠の中で仏像を彫り続ける約1000年前の職人さんとか・・・

ロマンティックでしょう?

 

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行き方は?

 

莫高窟は敦煌市内から行けます!

もちろん、ツアーでも行けますが、個人でも全然行けます。

タクシーに乗ると結構高いですので(それでも、50元ぐらいは取られると思います。約700円ぐらい)

 

バスでも行けます。

バスだと敦煌賓館裏から出ています!

大体3元になります(約50円)

 

予約は必要?チケットは?

 

ネット上でいろんな情報があるみたいですが、予約もできるようですが、特に予約はしなくても大丈夫です。

バスでとっとこー!と乗って莫高窟につけばお金を払ってそのまま入れます

チケットは一枚ガイド料込みで、計220元(3,500円)になります!

中国の世界遺産高いんですよね・・・ものすごく・・・

 

色々事情はわかるのですが、こちらの財布事情も考慮してくれと思います。

日本や他の国の世界遺産でも4,000円近く取るのは非常に稀だと思います。

 

まとめ

 

今回は莫高窟について取り上げました!

そうはいっても中国が世界に誇る世界遺産であることは間違いなし!です。

 

ちなみに、敦煌市の鳴沙山も非常に素敵です!

オアシスがあり、ここで三蔵法師が休んだんだなぁーなんて歴史のロマンを感じてしまいます。

 

そうです、ここ敦煌はロマンの街(結論)なのです!

みなさん、ぜひ行ってみてくださいねー!

 

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