にーはお!fumiです!

 

10月ですねーすっかり寒くなってもうそろそろ冬の到来を感じる今日この頃です・・・

 

さて、今回は報道でもにぎわっております、スペインのカタルーニャ州の独立についてです!

 

 

画像元
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8406.php

 

 

スペイン・バルセロナを州都とするカタルーニャ州で1日、州の独立の是非を問う住民投票が実施されている。スペイン中央政府は投票を阻止する構えで、投票所では住民と警官隊がもみ合うなどの混乱も起きている。

カタルーニャ州の住民投票は日本時間午後4時ごろ、州の各地で始まったが、スペイン中央政府は住民投票は憲法違反だとしていて、投票を阻止するためカタルーニャ州に多くの警察官を投入している。

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171001-00000026-nnn-int

 

 

日本に住んでいるとあまり想像できませんが、スペインのバルセロナがある州、

カタルーニャ自治州がスペインからの独立の是非を問う選挙を行っているんですね。

 

その原因はなんなのでしょうか?

 

 

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カタルーニャ自治州独立2017の原因はなぜ?理由は?

 

画像元
https://www.footballchannel.jp/2015/08/02/post99752/

 

 

カタルーニャが独立を求める理由としては大きくふたつあります。

 

一つは抑圧されてきたという歴史。

もともとはスペイン語(カスティーリャ語)とは違う、カタルーニャ語を話していた場所で文化なんかもいわゆるスペイン文化とは一線を画していたというのです。

首都はマドリードですから、反発があったということなんですね。

 

特にスペインの内戦(1936年から1939年)後、スペインの中央集権的な体制が強くなり学校や官庁などでカタルーニャ後を話すのが禁止されたり、カタルーニャ愛国主義と結びつく活動や出版物の一切が制限されました。

 

 

二つ目は経済的な理由です。

 

バルセロナを州都とするカタルーニャは一言でいってほかの地域よりも税金を収めているんですね。

かといって、その優遇もない。

カタルーニャのひとからすると、なんでスペインの貧しい連中を養わなければいけないんだ!?という気持ちがあるのだと思います。

 

 

ちなみにワタシは、昨年スペインに行きましたが、訪問したのはバルセロナだけでした笑

 

やはり地理的なメリットがあるのだと思います。

フランスやイタリアに近いのですぐいけるというイメージがありますし。

また、観光地も豊富ですよね。

あのガウディ作のサグラダ・ファミリアもバルセロナにありますし、芸術家のダリもカタルーニャ出身です。

 

 

 

バルサへの影響は?日本への影響も!

 

画像元
https://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20170309/560569.html

 

そして、サッカーファンとしては気になるのは独立したら、サッカーチームバルセロナFCはどうなるの??ということだと思います。

 

 

報道では、もし独立すればカタルーニャのクラブチームはどの国のリーグで戦うか決めなければいけないということらしいのです!

 

つまりあのバルサがセリエAやプレミアリーグでみれるかもしれない!ということなんですねー

また、カタルーニャ内だけでのプロリーグが開催される可能性も・・・?

 

バルサを失ったスペインリーグに甚大な被害が出ることは想像されますね・・・・

 

 

また、日本への影響は・・・?

 

まず日本としては独立を認めるかどうかという姿勢をどうするかというのが大事でしょうか?

しかし、今の日本は選挙や北朝鮮への対応などそれどころではない感じがしますので・・・

 

後述しますが、アメリカよりカタルーニャ独立を認めるなという圧力ががかかってしまい、カタルーニャとの貿易禁止。観光禁止というのもあるのかもしれません。

 

 

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メリットとデメリット!

 

画像元
http://www.catalunya-kankou.com/catalunya/independencia.html

 

最後にカタルーニャの独立のメリットデメリットを考えてみます。

 

メリットは独立すれば自分たちが自由に国家運営をできるということですね。

ユーロがヨーロッパでは流通しているので、貨幣を新しく作る必要もありません。

また税金をカタルーニャのためだけに使うことができ、インフラの改善などができるということもあります。

 

 

デメリットは独立すればスペインの企業がカタルーニャから撤退する可能性が高いですよね。

 

そうなると、カタルーニャは今はスペインのGDPの20%の規模、
またデンマーク一国のGDPの規模がありますが、企業が撤退することにより逆に経済危機に陥ってしまうというのがあるかもしれません。

 

また、国際社会の協力を得られないなど。

 

前述しましたが、

今のところアメリカやフランスなどは独立に反対していますし。

その他独立問題を抱えている国々(中国などの大国もそう)は絶対に反対を表明するでしょう。

そういった不確定なリスクもはらんでいる独立運動なんですね。

 

 

 

 

まとめ

 

ということで、カタルーニャの独立運動についてでした!

 

現地では独立運動の投票は始まっていますが、スペインの中央政府が警官を送り投票所を閉鎖したりなど、絶対独立など認めない様相なんですね。

いったいどういう結末になるのか・・・

 

気になるところです!

 

それでは!

 

追記(10/2):

 

日本時間2日の朝8時頃、カタルーニャ州は勝利宣言をしました。

住民投票で226万人が投票し、90%が独立に賛成したと発表。

投票率は自治州の有権者数534万人に対し約42.3%でした。

 

この後の展開はどうなるんでしょうか!?

また追っていきたいと思います!

 

 

 

 

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