にーはお!fumiです!

 

本日取り上げたいのは、先日からワタシが気になっているアフリカの部族についてです!

その名も、「ムルシ族」といいます!

ムルシ族と聞いてぱっと思い浮かべる方は少ないかもしれませんが、画像をみれば、一度はみたことがある部族だと納得するでしょう!

 

それはこちらです!

 

画像元
http://daiki55.com/

 

なんとも唇に大きなお皿をはめている部族なんです!

想像するだけで痛そうですが・・・・

ということで今回はこのムルシ族について調査してみましたよ!

 

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ムルシ族とは?どんな部族?wiki的まとめ!

 

画像元
http://daiki55.com/

 

さっそくムルシ族についての情報をまとめてみましたよ!

 

【居住地】 エチオピア南西部、マゴナショナルパーク、オモ川流域

【起源】 オモ川西から200年前に移動してきた

【人口】 6000~10000人

【言語】 ムルシ語(スルマ系言語)

【生活様式】 一族単位で村を形成し、牛、山羊の放牧、トウモロコシなどの農産をおこなっている

引用元
http://africa.travel.coocan.jp/

 

ムルシ族とはエチオピアのオモ川流域に住む部族のことなんですねー

現在の場所に落ち着いたのは、150年から200年前と言われています。

ちょうど地図でいうとこのあたりです。

 

 

ワタシはアフリカにいったことがないので、地理感がないのですが苦笑

ケニアに近いというのがわかりますねー

ちなみに東隣は無政府地帯でいまや内部がどうなっているかわからないソマリアですね。

怖い怖い。

 

エチオピアの首都アジスアベバからバスで丸二日。

飛行機でもプロペラ機が飛んでいるようです。

この変わった部族を見に行きたいと思う観光客は多いらしく、ムルシ族の住む村は観光地化しているそうなんですね。

 

それにしてもなぜ唇にお皿をはめているのか・・・?

 

 

なぜ唇にお皿をはめているの?

 

それは、奴隷貿易と関係があります。

19世紀から、奴隷貿易が盛んになるのですが、その対象としてムルシ族が選ばれることが多かったんですね。

 

このお皿をはめるのはムルシ族の女性の風習で、つまり「自分自身を醜くみせれば誰も奴隷に連れて行かないだろう」という考え方なんですね。

奴隷といえば当時は子供を産む女性子供は将来があるということで高く売られました。

この話をきくと悲しくなりますね・・・

 

しかし、そういう動機が始まりだったものの、今では逆説的にになり、大きなお皿をつけているほど、美しい女性ということになっているようです。

結婚するときの交わされる牛の数も変わってくるのだとか。

 

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唇の開け方や切る方法は?痛い!

 

画像元
http://daiki55.com/

 

続いて、ムルシ族の唇の開け方についてですが・・・うぅ・・・痛そうですよね。

どう切るのでしょうか?

 

ムルシ族の女性は結婚へと向かう思春期(15歳から16歳)「デヴィニヤ」と呼ばれる土器で作った皿をはめ込みます。

これらの皿は成長するに従い大きな皿に変えられていきます。

 

その方法ですが、

まずは下の前歯を抜き、下唇を切り、丸い木をその穴に通します。

そして、その穴を少しづつ大きくしているということなんですねー

 

お皿を外した姿をみればどうなっているのかが一目瞭然ですが、ちょっとグロいのでここでは載せません。

どうしても気になる方は下記画像をどうぞ。

 

ムルシ族

 

うぅ・・・痛そう。

下唇がだらーんとなっているのがわかりますね。

 

伸びるまで大変そうです。

 

 

食事はどうしているの?

 

そして、気になるのは食事についても!

 

どう食事するんだろう。

まさか、その下唇のお皿の上に乗っけるなんてことはあるまいな・・・なんて素人考えで思ってしまいますが苦笑

 

調べるとそんなバカなことはなく苦笑

食事の際はその皿を外して食べているようです。

それはそうですよね、食べづらいったらありゃしない。

 

やはり世界は広い。

いろんな部族、いろんな価値観がありますよねー

 

まとめ

 

ということで、エチオピアの部族、ムルシ族についてでした!

 

はるか昔からの風習かと思いきや、たったこの150年程度の風習だということにもびっくり。

そしてそれは悲しい理由がありました。

テレビなどでも取り上げられることが多い、ムルシ族。

調べてみて今日は勉強になりました!

 

それでは!

 

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