にーはお!fumiです!

 

今回は久々に漫画の話題です!

今家にある漫画をひとつずつ、見直しているのですが・・・

本日読み終わった漫画は、競馬の漫画ということであれば「マキバオー」とともに金字塔といえるのではないでしょうか??

 

その名は・・・「風のシルフィード」です!

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作者は本島幸久先生ですね。

本島先生はゴルフ漫画も書いていますが、最初に注目を浴びた作品といえば、この風のシルフィードになるんですね。

ということで、今回は最終回のネタバレを中心に取り上げてみたいと思います!

 

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風のシルフィードのあらすじは?

 

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まずはあらすじを簡単におさらい!

 

主人公森川駿は中学生。

実家は森川牧場を経営しています。

お母さんが駿を産んだ時に死んでしまうという悲しい過去があります。

 

そんな森川牧場の宝は桜花賞で3着をとった、サザンウィンド

中学生の駿はサザンウィンドの子供に期待します。

しかし、サザンウィンドは難産で仔馬を産み落とし、死んでしまいます。

 

その仔馬は足も曲がっていて競走馬として成長するのは絶望的に見えました。

森川牧場の宝を殺した疫病神と罵った駿のお父さんは、仔馬を殺そうとします。

その瞬間、駿は必死でそれを止め、

「この仔馬を殺すなら俺も人殺しじゃないか」

と、父親に耳が痛いことを言ってしまいます。

 

そんな殺処分を逃れた、子馬はフランス語で風の妖精を意味する「シルフィード」と名付けられ、快進撃をみせるのです!!

 

と、ここまでが大体の最初のあらすじですねー

うーん、この母親の死を乗り越えるというのがこの漫画のテーマにもなっているのですが、

動物が関わっているからか、死というのがたくさん出てくるんですね。

 

やはり子供や動物の死が絡むと悲しくて仕方ありませんよね。

 

またお話も本格競馬ものでありながら、競馬を知らない人でもわかるようなわかりやすいものになっています。

 

実際の競馬では、最後の直線なんてあっという間ですが、最後の直線からが長い。

しゃべりすぎな実況や騎手の心の動きなど。

つっこみどころはたくさんありますが、それでも面白い漫画です。

 

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最終回(ラスト)のネタバレは?

 

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そして、気になる最終回のネタバレを・・・

 

シルフィードは天皇賞春のあとに、フランスの凱旋門賞に挑戦します。

凱旋門賞では、左目がみえなくなるハンデを抱えながらも激走。

見事に優勝に輝きます。

 

日本に帰国後、ジャパンカップに出走表明するも、直前に引退。

ボロボロのシルフィードにもう無理はさせられないと駿は判断します。

 

森川牧場に戻ったシルフィード。

岡さんが選んだ牝馬と子供を作ることに成功します。

 

シルフィードの子供をお腹に宿した、シズカは出産準備をするために、

岡さんの牧場に戻るのでした。

シルフィードが寂しがらないように、毎月シズカのパネルを森川牧場に郵送していたのですが、

その郵送の車にシルフィードがはねられて死んでしまいます

(このあたりは本当に衝撃です)

 

シルフィードの死に抜け殻のようになった駿。

騎手稼業もやめてしまうんですね。

 

抜け殻になったまま、1年がたってしまいます。

だが、シズカの出産に立ち会うことで、自分を取り戻します。

なんとシズカが産んだシルフィードの仔馬は双子でした。

一頭は牝馬で、岡さんがあずかり、2頭めのシルフィードそっくりの牡馬は森川牧場で預かることになるんですね。

 

数年後、ダービーの直線。

あのマキシマムの子供、夕貴潤とマックスハートに近づくのは、シルフィードの子供、シルフィードジュニアと森川駿。

父親が成し得なかった夢を子供で果たす時が来たのです!

 

と、ここで物語は終了なんですね。

 

風のシルフィードを読んでの感想

 

ということで、ネタバレをしてしまいましたね。

でもシルフィードの死はものすごくショックでした。

殺さなくてもいいのにと・・・

 

当時は日本競馬は海外の重賞を勝てないのが普通でした。

 

この漫画の連載終了後、ブレイクスルーが訪れ、日本の馬が海外のGIを勝ち始めます。

凱旋門賞はまだ、エルコンドルパサーなどの2着が最高順位で勝てていません。

ワタシの中では、凱旋門賞を勝った日本の馬はシルフィードだけです笑

 

でもそれくらい海外の競馬を描いた功績というのはこの漫画が大きかったのではないかと思います。

競馬漫画としてはすべてやってしまった感がありますよね。

 

続編は蒼き神話マルス!

 

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風のシルフィードの連載終了後、違う漫画を本島先生は書きますが、競馬漫画を書いてくれという要望が強く、

「蒼き神話マルス」を書き始めます。

物語はシルフィードから数年後の舞台なのですが、最初は続編だとは思えません。

だがしかし、話が進むにつれ、シルフィードの話とつながっていくんですね。

まぁ「逆」な感じですが(意味深苦笑)

 

マルスについても取り上げれればと思いますね!

なんだか打ち切りみたいな感じで終わったのが少し残念でした。

もっとみたかった・・・

 

まとめ

 

ということで、風のシルフィードについてでした!

 

本島先生はミステリーが好きなようなんですね!

なるほど、シルフィードではあまり感じませんが、マルスではそんな感じがすごくします。

シルフィードを読んだ方はマルスも読むべきですね!

 

主人公の馬としてはマルスよりシルフィードが好きです笑

かわいいし笑

 

それでは!

 

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