本日はミュージックステーションに、LiSAさんが登場!
画像元
https://www.facebook.com/
なんといっても、日本中にブームを巻きおこしている、
漫画「鬼滅の刃」の映画版が本日から上映!
その主題歌をうたうということなんですね!
なんでも歌唱初解禁とか・・・
LiSAの新曲炎の読み方は!?
画像元
https://www.amazon.co.jp/
さっそくですが新曲は「炎」といいます。
読み方はほのおではなく、ほむらだということ。
そういえば、大ヒットをし、紅白歌合戦で歌ったタイトルは、
紅蓮華。
紅蓮華も赤をイメージさせますから、やはり引き続き赤のイメージ。
曲は、こちらから!公式です!
これは鬼滅の刃内の必殺技ヒノカミ神楽をモチーフにしているのかも・・・しれません。
引き続き大ヒット間違いなしか!?
なぜ「ほむら」?
画像元
https://www.huffingtonpost.jp/
それでは、なぜほむらなのでしょうか。
そのまま読めば、ほのおをとなりそうなものなのですが。
調査すると、
そんなにはっきりとした違いがあるわけではなかったです。
あえていうなら、ほむらは少し詩的で文学的な表現ということ。
または、炎という漢字ではなく、ほむらには焔の漢字をあてることがおおいようです。
物質的な炎だけではなく、感情にほむらを使うということもありますが、
嫉妬の炎を燃やす。
など、それは炎(ほのお)でも同じように思います。
そんなに差はないですが、
ほむらのほうがかっこいい。。。という結論でいいでしょうか。
みんなの世論
鬼滅の刃、面白かった!!!
煉獄さんかっこよすぎ👍LiSAの「炎」(ほむら)
この曲の破壊力もやばすぎた🤣iTunesで即購入しちゃった!笑#LiSA#アニメ pic.twitter.com/mieDlcTNWT
— KAZUKI@社交不安症 (@kazuki_kokoro13) October 16, 2020
LiSAの炎ってほむらって読むのか知らんかった
— ザンギ (@hinasambamaster) October 16, 2020
ほむら最高過ぎてリピートしまくってるんだけど、曲もLiSAちゃんの歌も歌詞を読む度に炭治郎達の今までやこれからを表してくれてるような世界観。映画館の爆音で聴いて映像観ながら爆泣きしたい。
— あゆこ (@1wWSrQAYHXbZczI) October 16, 2020
LiSAさんの映画主題歌、炎(ほむら)。
いい意味で、帰る時に映画の余韻に浸って帰ってもらえたら…というお言葉通り、余韻に浸れる素敵な歌でした。
感動が醒めない……— さなお. (@Sana_smile_flow) October 16, 2020
まとめ
ということで、LiSAさんの新曲についてでした!
また、紅蓮華と全然違う曲調ですよね。
しかし、同じ赤のイメージというのがかっこいい。
やはり、映画も見るしかないか・・・
それでは!