にーはお!fumiです!
今回は台湾の話題!
私も台湾時代はよく通ってました・・・
画像元
http://4.bp.blogspot.com/
日本にもある台湾カフェチュンスイタン(春水堂)のタピオカミルクティーについての味やカロリーについて調査してみました!!
台湾カフェ春水堂って?
台湾カフェ春水堂の一号店は台湾の台中市にあります。
なんとこのお店、タピオカミルクティーの発祥の店なんです。
中国語で、タピオカミルクティーは珍珠奶茶(じぇんじゅーないちゃー)といいます。珍珠はタピオカの意味です。真珠のキラキラしたようなイメージがあります。
創業1983年、台湾で45店舗を展開するお茶専門カフェ。
タピオカミルクティー発祥の店として本場台湾で国民的な人気を誇っています。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する他、お茶の文化継承と味への追求を行うため「お茶マイスター」認定制度を設け、春水堂のドリンク作りは全て認定者が担当しています。
また、安全性と風味にもこだわり、防腐剤無添加の茶葉やタピオカ、オリジナルに
ブレンドしたシロップ作りも自社で手掛けています。引用元
http://www.chunshuitang.jp/concept
日本にも2013年に代官山にオープンし、その後、東京を中心に現在まで9店舗あり、そして2017年6月ごろに大阪にも出店というニュースが入ってきています!
私は台湾に一年間いたのですが、春水堂は普通の飲み物やさんというよりもちょっとラグジュアリーなイメージですね。
食べ物も食べれますし、ちょっとゆっくりできる感じです。
ただ、内装のイメージが伝統中国っぽいからか木作りが多く、椅子が硬いんです。
それがちょっと難点かな。
タピオカミルクティーは高カロリー?
画像元
https://www.fashion-press.net/news/gallery/30107/521098
ドドーン!!!
なんとおいしそうな!!!
しかし、このタピオカミルクティー、カロリーは約500kcalもあるというのです!!
毎度おなじみ牛丼計算ですが、吉野家牛丼並盛りで650kcal程度ですからね、一食分に相当します。
台湾時代には、よく周りでタピオカミルクティーを毎日飲んで太ったという声をたくさん聞きました。
気を付けないと・・・
味はやっぱり!
美味しいです!
春水堂のタピオカミルクティーは甘さ控えめで(甘さも調節できます)
ちょっと大人の味がしますね。
春水堂はお茶にこだわっているからです!
素材と品質に対する徹底したこだわりが、春水堂のコアバリューです。使用する茶葉はすべて無添加。香料・フレーバー・防腐剤は一切使っていません。また、鮮度を持つために製造過程から配達まで、全てを低温状態で行い鮮度管理を徹底しています。店舗では常に品質を重視し、毎日気候や茶葉に合わせたお茶の仕込みを行い、オープン前にテストドリンクを作成して試飲し、お茶の品質を日々細かく調整しています。
引用元
http://www.chunshuitang.jp/concept
無添加というのはポイント高いと思います!!
まとめ
今回は台湾カフェのチュンスイタンについて書いてみました!
東京、福岡、そして今回大阪ときて、次は??
ぜひ我らが北海道札幌に来て欲しいものです。
やっぱり距離が遠いというのは不便なもんですね苦笑
チュンスイタンを飲んで台湾に行きたくなった方は下記からどうぞ!笑