レッドブル400の大倉山コースは?参加方法や観覧も調べてみた

にーはお!fumiです!

 

我らが札幌の山のひとつ、大倉山のジャンプ場にてこんなイベントが開催されるとのニュースが入ってきました!

 

札幌市中央区の大倉山ジャンプ競技場で5月21日、最大傾斜37度の斜面を駆け上がるレース「レッドブル400」が開かれる。欧州の飲料メーカー・レッドブルが2011年から世界各地で行っており、日本では初開催となる。

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010001-doshin-hok

 

画像がこちら!!

 

画像元
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/69959

 

 

ちょえええええ!!!!

これはまさに心臓破りの最後の直線状態です!

まるで中山競馬場の最後の坂のようだぁ!!!!

 

まさに過酷な競争となりそうな、レッドブル400in大倉山について調べてみました!

 

 

レッドブル400とは!

 

レッドブル400は、夏場のジャンプ競技場に全長400メートルのコースを設け、着地エリアからジャンプ台の上部まで駆け上がる速さを競う。非常に高い心肺能力が求められ、「世界で最も過酷な400メートル走」と言われる。これまでに米国やカナダ、中央アジア・カザフスタンなどで開かれてきた。

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010001-doshin-hok

 

今回のこの札幌大会が、日本での初開催となるということです。

もうなんともレッドブル的なイベントで!

猛牛モードになってしまいます!!!!

ぶるぶるっ!と進むレースです!

 

こんなイメージです!

 

画像元
https://i.ytimg.com/vi/_d7CR-O4Lf8/hqdefault.jpg

 

ひひひーん!!!

 

なんというかさっきからお馬さんの例えになってしまいます。

 

いかん、牛だ、牛。

 

 

大倉山ジャンプ場のコース

 

画像元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010001-doshin-hok.view-000

 

 

こちらが大倉山のジャンプ場です。

藻岩山からみると、大倉山って結構大きいんですよね。

円山が間にあるんですが、円山は本当にぽっこりとこじんまりとしています。ぽっこり。

 

舞台となるのは全長400mを超えるスキージャンプのラージヒル。
スタートから100mを越えたあたりからスロープの斜度は30度を超え、立ったまま登ることが困難になりはじめ、その後に待ち構える最高斜度37度に達するK点の壁では心拍数がほぼMAXに。
高さ3mを超えるジャンプの踏み切り台とのギャップを埋めるために設置されたスロープをクリアして 最後の100mへ。
スキージャンプのアプローチを舞台にしたゴールに向けての最後の100mは残されたすべてのエナジーを使い切ることが求められる、自身の体力の限界へのチャレンジステージ。

引用元
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/69959

 

煽っております、煽っております笑

 

 

 

参加方法や観覧は?

 

16歳以上が対象。参加費は個人4千円、リレーは1チーム1万2千円。定員は個人が先着300人、リレーが先着25チームまで。

引用元
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0386252.html

 

スケジュールは当日、9:00に受付開始。
11:30 競技開始、
15:00 競技終了(予定)
また、レース後にアフターパーティーがあるようです!

 

参加方法については下記URLからお申し込みをお願いします!

 

https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/69959

 

観覧についても可能なようです!!

 

申込期間は2017年03月17日 ~ 2017年04月30日まで。

 

まとめ

 

今回はドキドキワクワクイベントレッドブル400についてでした!

というか心臓破りですので、参加する方はぜひ無理はせず気をつけながら走ってくださいね!

1位の方はドイツ大会に参加できるみたいですので、ドイツ目指して頑張ってください!

ドイツにいきたいかー!おぉー!!