ナイキ(NIKE)タンジュンとローシワンの違いは?ローシランも!

にーはお!fumiです!

 

今回はスニーカーについて!!

 

タイトルのようにNIKEのスニーカーについてなんですね!

 

画像元
https://twitter.com/nikestore

 

というのも個人的にNIKEの靴が足に合うようで。

 

いわゆるギリシャ型の足(足の人差し指が1番長い)なんですが、欧米人に多い足らしく、NIKEは幅が少し狭めにできているのでぴったりと合うんです。

 

ちなみにエジプト型というのもあってそれは親指が1番長く日本人に1番多いパターンだそうで。

 

ですので、最近NIKEのスニーカー選びをよくしていたので、その情報についてです!

 

 

 

 

タンジュンとローシワンの違いは?

 

 

もともとワタシはNIKEのローシワンというスニーカーを履いていたんですね。

 

とても気に入っていて、約2年履きつぶしてボロボロになってしまっていました。

 

とにかく、軽い!

まるで履いてないみたい!とはこのことで。

 

2年前中国で安く購入したんですが(NIKEの直営のサイトで笑)

日本に帰国後、また同じローシワンにするかどうか迷っていました。

 

 

と、いろいろ調査をしてみるとほぼローシワンと同じような形のスニーカーが。

それが、こちら!タンジュンです!

 

画像元
http://www.abc-mart.net/

 

手にとった感じの軽さはほぼローシワンと一緒。

ただ、全体のスニーカーの生地の材質が違うんですね。もうちょっと固めというか。

定価では6,000円でした。

 

 

そして、こちらがローシワン

 

画像元
https://wowma.jp/keyword/

 

 

比べるために同じ黒で画像を引用していますが、画像を見る限りほとんど違いはないですよね。

 

ただ、大きく違うのはスニーカー全体の生地でちょっと布っぽいというかしなっとしているんです笑

それが、このローシワンの大きな特徴ですね。

また、ソールも若干反発性が強いのかもしれません。

 

ちなみに、このローシというのはなんと中国語から来ています。

老師・・・先生の意味からとったんですね。

 

禅をイメージしたということで、なかなかユニークなテーマのスニーカーなんです。

定価は12,000円

 

 

と、違いは靴の生地が大きく違う

反発性はローシワンのほうがある

 

ということがわかりました。

 

 

実際店員さんに違いを聞いてもローシワンと同じようなものを低コストで楽しめるのがタンジュンだといっていましたので、ローシワンはタンジュンのグレードが高いものだと思えばいいかと思います。

 

 

ただ、ひとつワタシの履きつぶしたローシワンは親指のあたりが穴があいてしまいました。

まぁ、歩きすぎたというのがあるのですが、生地が柔らかいということがネックで穴があいてしまったのかもしれませんね。

これはデメリットの可能性はあります。

 

 

 

 

ローシランとの違いは?

 

ちなみに、ローシランというスニーカーもあるという情報が・・・

 

調べてみると、ローシワンの発売時の名称がローシランでした。

ですが、ランというとランニングシューズだと思われるため、ワンとしたとのことです。

なるほどなるほど。

 

ローシツーも発売しており、こちらはほぼローシワンと値段は変わりません。

 

 

 

まとめ

 

ということで、最近迷いに迷っていた、NIKEのスニーカーについてでした!

 

結局、ワタシはアウトレットでローシワンの黒を購入

前回の赤から黒にしただけという笑

 

ただ、6,000円で購入できたので、お得ですね、アウトレットは笑

 

今後違う靴が履けるのか心配になるところです笑

 

それでは!