岐阜サンバランド(半分青い)のモデルや元ネタを調査してみた!

にーはお!fumiです!

 

今回は、4月からスタートしている連続テレビ小説。

「半分、青い」についてです!

 

画像元
https://woman.excite.co.jp/

 

永野芽衣さん演じるすずめちゃんがなかなかかわいくて、これから面白くなる予感がしますね!

朝ドラはじっくり見れるので、これからの展開にも期待大です!

 

そんななか、リゾートの開発が進められているということで、

その名も「ぎふサンバランド」なるものが出てくるんですね!

こりゃまた気になるパワーワードが炸裂です。

 

 

岐阜サンバランドとは何?

画像元
http://japanese.china.org.cn/

 

サンバと言われれば真っ先にこいういうのを想像してしまいますが・・・?

 

一体・・・ぎふサンバランドとは!?

日本中がバブルに浮かれていた、1980年代から90年代にかけて。

その余波は主人公のすずめちゃんが住む岐阜県東美濃を襲います。

青山セントラルリゾートの面々が街に現れ、「ぎふサンバランド」の開発を持ちかけるんですね。

 

ぎふサンバランドはブラジルのサンバをモチーフにしたテーマパークで、日本の真ん中でありへそである、岐阜でサンバが楽しめるんですね。

うーん、このヘソとお腹のヘソをかけているのかいないのか苦笑

 

そしてこのぎふサンバランドができれば、まちおこしにもなり、ふくろう商店街にもそのお客さんが流れ込むこと間違いなしなのです!

うーん、怪しい。

 

 

モデルや元ネタは?

 

ということで、どこかで聞いたことがある話のような・・・

モデルを調査してみました!

 

画像元
http://www.syasin.biz/

 

こういったバブル時代の遺産として、真っ先に思い浮かんだのは、奈良ドリームランド」

1961年開園、2006年に閉園し、現在では外国人に人気の廃墟スポットになっています。

 

同じモデルの岐阜県に近いものがあるかと調査してみると、

「恵那峡ワンダーランド」というテーマパークを見つけました。

 

画像元
https://www.travel.co.jp/

 

1970年に「恵那峡ランド」がオープン。ピーク時の年間入場者数は50万人を記録するなど、東海地方屈指の人気レジャー施設でしたが、少子化や景気低迷などのあおりを受け、2000年に閉園となってしまいました。

引用元
https://www.jtb.co.jp/

しかし、2002年に奇跡の復活。

今も運営されている遊園地です。

 

ちょっとバブルの時期より早いですが、岐阜県のテーマパークでと考えれば近いかも。

 

また、バブルの時期に開園してその後閉園してしまったテーマパークとしては、

「グリュック王国」(北海道)「アジアパーク」(熊本県)などが有名ですね。

 

またサンバというテーマに近いということであれば、常盤ハワイアンセンターが考えられます。

こちらも今も運営されていますね。

 

みんなの世論

 

 

 

 

 

まとめ

 

ということで、気になるパワーワード「ぎふサンバランド」についてでした!

 

どうやらこのテーマパークの開発が風雲急を告げる展開になりそうですよね。

怪しい匂いしかしませんし。

今後も目が離せまんね!

 

それでは!

 

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