にーはお!fumiです!
本日取り上げるのは、現在話題になっているアメフトのラフプレーについてです!
日大の選手が関学大に悪質なタックルをしたんですね。
そのタックルで関学大の選手は重傷を負いました・・・
そして、本日そのタックルの指示を出していたのは、日大の監督だったというニュースが!
画像元
https://neo-blog.com/
その監督とは、内田正人さん。
一体どんな人物なのか、調査してみましたよ!
内田正人監督の経歴やプロフィールは?
画像元
http://nznsms.jp/
まずは、内田さんのプロフィールからみてみましょう。
内田 正人(うちだ まさと)
年齢:62歳(2018年5月現在)
出身大学:日本大学
職業:日本大学アメフト部(フェニックス)監督
肩書:日本大学常任理事
引用元
https://nomad1973.com/
内田さんは、自身も日大出身のアメフトプレーヤーでした。
監督には2003年に就任。
2017年には念願の全日本大学選手権で日大を27年ぶりの優勝へと導きます。
つまりその実績や手腕については高く評価されている監督なのですが・・・
指導方法はスパルタ。
そのあまりの厳しい指導に、昨シーズンは20人の部員が休部しました。
妻や子供について!
そんな内田さんの奥さんやお子さんの情報ですが、
残念ながら情報はみつかりませんでしたねー
年齢から考えると、結婚されて、もう成人されたお子さんもいるのではないかと思われます。
こういったスポーツ一家は、お子さんも同じスポーツをやる傾向にありますが、
内田さんの家はどうなのでしょうか?
普段からスパルタ指導をしている姿をみていたら、お子さんはアメフトをやりたくないと思うかもしれませんね。
悪質タックル指示はなぜ?理由は?
そして、気になるのはなぜそのような指示をしたのかということ。
内田さんは下記のようなコメントをしています。
「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」
と、謝罪のコメントは一切ありません。
(後ほど、日大アメフト部としてコメントをHPに発表したらしいですが)
また、昨年の甲子園ボウルで、1年生QBの林選手が第3クオーターに相手の執拗なマークに遭い脳振とうで戦列を離れたことがありました。
その報復として、今回のようなタックルがあったのでは?と言われています。
怖いですね・・・アメフト。
報復も含めて、そのような指示を出していたのなら、これはもう立派な暴行罪ですよね。
内田さんの厳罰は必至と言われています。
まとめ
ということで、日大のアメフト部内田監督についてでした。
この話題の影響で、アメフト自体に対する暗いイメージがついてしまいましたよね。
まるで暴行のようなことが起きているなら、自分の子供にアメフトをさせたくはないですよね。
どのように収束するのか。
注目です。
アメフトはちょっとあれですが・・・体を鍛えることは大事ですね!以下、チェックしてみてください!
それでは!
こちらの記事もどうぞ!