パッションフルーツの食べ方は?味や食べ頃!栄養についても!

にーはお!fumiです!

今回は果物のネタ!

 

主人公はパッションフルーツになります!

ご登場願いましょう!!

 

画像元
https://www.pref.chiba.lg.jp/ryuhan/pbmgm/zukan/kajitsu/passionfruit.html

 

どどどーん!

 

寒いところに住んでる私なんかは全然見たことも聞いたこともない果物で、最初の台湾に留学時代に初対面してそれからは毎日出会うことになったのです!運命の出会いでした笑

 

今日はそのへんの話をしてみようと思いますー

 

 

パッションフルーツとは?食べ方は?

 

パッションフルーツの説明から!

パッションフルーツ(和名:クダモノトケイソウ(果物時計草))は、アメリカ大陸の亜熱帯地域を原産とするトケイソウ科果物である。

和名は時計のように見える特徴のある花のトケイソウの仲間で、果物を実らせるである事に由来する。 英語では、トケイソウを passion flower と呼ぶことから passion fruit の名がある。 なお、この passion に「情熱」の意味はない。

引用元
https://ja.wikipedia.org/wiki/

果物時計草って全然聞いたことないですね苦笑

 

上述したパッションフルーツとの毎日の出会いは台湾の飲み物屋さんで飲んだ、パッションフルーツ緑茶でした!

この飲み物に私がハマりまして、もう毎日のように飲んでましたね。

 

ちょっと酸っぱめで、それが緑茶にすごい合うんです。

 

特に味の濃いものを食べたあと、本当に美味しいんです!みなさんにもぜひおすすめします!

 

さて、このパッションフルーツですが、上のように飲み物に使われることが多いです。

 

ですが、台湾や南国ではホテルで朝食に置いてあったりします。

ふたつに切ったあと中からでてくるどろっとしたものをすくって食べます。

 

味や食べごろ

ちょっと先ほど書きましたが、酸っぱいです!

 

ただ、酸っぱいだけではなく甘味もあります。そして味が濃いですので、それこそちょっと飲み物で薄めたりすると最高です!

 

パッションフルーツを常温で数日ほどおいておくと表面がボコボコになってきます。

 

一般的にこういう状態になると酸味が抜けて甘くなるといわれています!

 

 

栄養は?

栄養については、以下!

パッションフルーツの果肉部分にはβカロテンがたっぷりと含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きもあります。

アミノ酸の代謝に大きな役割をもつビタミンB6や、抗酸化作用があり免疫力を高めるビタミンC、それに女性には欠かせない葉酸などをたっぷりと含んでいます。

引用元
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/passion3.htm

やはり酸っぱいだけはあり、ビタミンが豊富なようです!

 

ビタミンが多いということはアンチエイジングの効果もあるということですね!

 

栄養抜群!

 

まとめ

今日は果物シリーズということで、日本ではあんまり馴染みのないパッションフルーツについて取り上げました!

 

ただ、外国だけではなく、沖縄などでも収穫されるようですので、ちょっと試してみるのもいいかもしれません。

 

ただ私のオススメはパッションフルーツ緑茶!です笑

 

それでは!