にーはお!fumiです!
いやぁー!新元号が決まりましたね!
発表の瞬間は家で正座でみておりました、ワタシです。
新元号は、令和(れいわ)!
画像元
https://www.huffingtonpost.jp/
聞いた瞬間、「お、かっこいいじゃん、おしゃれじゃん」と思ったのはワタシだけではないはず。
音の響きがクールな感じですよねー
そこで、この達筆な令和を書いた人を調査してみます!
感想や評判も併せてどうぞ!
令和を書いた(揮毫した)人は誰?
画像元
http://harikirimaruko.net/
かなりいい字ですよねー
やはり専門家の人が書いたことは間違いないでしょう。
「平成」のときと同じく長くVTRとして流されることは間違いないでしょうから、
こういう書を残す専門の人に任せたといいます。
その人物とは・・・茂住修身さんです!
茂住修身の経歴やプロフィールは?
画像元
https://kunishima.hida-ch.com/
こちらの右の方ですね。
元号が決定したのは11時15分ごろ、そして、40分前には会見をしましたから、ものの20分程度でこの書を書き上げたことになります。
かなりの腕がないとこんなことできません。
普通の神経であれば手が震え何度も失敗してしまいそうです。
名前:茂住修身(もずみおさみ)
大学:大東文化大学卒(昭和55年卒)
所属:内閣府大臣官房人事課辞令係
役職:辞令専門官
やはり、字を書くことを専門にしている、国家公務員であるのが、
辞令専門官という役職とのことですね。
なので、そういった役職である前に、茂住さんは書家であることがわかります。
また、自分の役職の中にすでに「令」の文字があるので、
ある程度書きなれていたのでやりやすかったのではないか?という想像もできますね。
みんなの世論(感想や評判)
令和
この”The 日本”感!!
私は、とっても好きです!!!!— 春 (@KTFlaMj9zZVHHao) 2019年4月1日
令和きたー! pic.twitter.com/fL1yAZChD2
— otojiro (@otojiro6) 2019年4月1日
令和の出典て万葉集なんだなー。日本の古典から採用したのは確認できる限り初めてなのか
— = キャット人間 = (@cat_ningen) 2019年4月1日
令和ですか。和の字がすきだなぁ。
慣れない響きが馴染みの音になるまでちょっとそわそわするけれど。来月には慣れてるねきっと。ともあれ4月1日。気持ち新たに背筋伸ばしていきます!
— 篠木 隆明 (@tk_sino) 2019年4月1日
#令和 pic.twitter.com/ser3IILGEF
— 斉藤さんだぞ!🔪🐠 (@MOFUMOFUgogogo) 2019年4月1日
新元号は正直もっとダサいのくると思ってたけど字面も響きも由来もいいのもってきたよな。ワシも令和生まれて言いたい
— 桧山🧨 (@alice364) 2019年4月1日
まとめ
ということで、新元号を書いた人についてでした!
令和の由来や意味も本日中に当サイトで情報をアップしたいと思います!
その時は所感も添えて・・・
なんにせよ、違和感があるものの、結構好意的な反応が多いようでしたねー!
それでは!
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